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ハイキュー!! 継続中
作者:古舘春一 掲載:週刊少年ジャンプ(集英社)
あらすじ:小柄な少年『ひなた』はテレビで「小さな巨人」と呼ばれて活躍していた地元高校のバレーボール選手に憧れてバレーボールをはじめる。高校に進学しバレーボール部に入ったひなたは「小さな巨人」になれるのか!?青春をバレーボールにかける少年たちのアツい物語。
感想:バレーボールというネットを挟んで行うスポーツでここまでアツく躍動感があるマンガを描けるのがすごい!
マイ評価:4.6
バウンサー 連載中
作者:みずたまこと 掲載:別冊ヤングチャンピオン(秋田書店)
あらすじ:スジが通らないことにすぐキレてしまう青年が、クラブなどのセキュリティーや用心棒を仕事とする民間警備会社で頑張る物語。作者は『ヤンキー漫画ランキング』にもラインナップしている「OUT」と同じ。
感想:主人公が仕事を通して成長していくところが面白い。バトルも迫力満点☆
マイ評価:4.0
鋼の錬金術師 全27巻
作者:荒川弘 掲載:月刊少年ガンガン(スクウェアエニックス)
あらすじ:鋼の二つ名を持つ国家錬金術師の兄と、禁忌により身体を失い鎧でできている弟。弟の身体を元通りにするため賢者の石を求めて冒険する兄弟のダークファンタジー。海外でも大人気。
感想:キャラクターが結構バタバタ死ぬ。シュールでストーリーが秀逸。
マイ評価:4.4
はぐれ精霊医の診察記録 全5巻
原作:とーわ、漫画:橘由宇 掲載:REXコミックス(一迅社)
あらすじ:小説家になろう発。正式タイトルは「はぐれ精霊医の診察記録 ~聖女騎士団と癒やしの神業~」
選霊の儀で『はずれ』精霊を引いてしまい出世街道からハズれてしまったグラス。そんな彼に命じられたのは、最前線で戦う王女の騎士団の軍医になることだった。全てを癒やす精霊医の戦記ファンタジー。
感想:ストーリー自体はどこにでもあるようなものだがそれでも面白い。主人公の職業が医者のようなものなので、無敵無双系が好きじゃない人は楽しめると思う。
マイ評価:3.5
はじめの一歩 連載中
作者:森川ジョージ 掲載:週刊少年マガジン(講談社)
あらすじ:「ボクシング」を突き詰めた漫画。母子家庭のいじめられっ子で、釣り船屋を親子で支えている幕之内一歩がボクシングの道に入る物語。「強いとは何か?」という問いの答えを求め、プロボクサー、人間として成長していく。
感想:ボクシングの苦労やトップボクサーまでの道順などがよくわかる。試合は臨場感満載!
マイ評価:4.2
はたらく細胞 全5巻
作者:清水茜 掲載:月刊少年シリウス(講談社)
あらすじ:人間の細胞や組織を擬人化し、人の体内でどのような役割があるか、どのように機能しているかがコミカルに描かれている。
感想:主に免疫器官や小器官などの働きが詳細に描かれているので生物について興味を持たせるための教科書にすれば良いと思う。とはいったものの、スルスルと頭に入ってくるとはいえない(私の頭が弱い説あり)。『赤血球は酸素などを身体中に運び、白血球は外敵をやっつける』という事くらいのことであれば問題ないが、「これを読めば人体にかなり詳しくなれる」というレベルを求めるならしっかりと勉強をする気で読まなければ恐らく頭に入ってこない。逆を言うと何度も読めばガチで勉強できるレベルの漫画。
マイ評価:3.3
八男って、それはないでしょう! 継続中
イラスト:藤ちょこ 掲載:ComicWalker(コミック出版:KADOKAWA)
あらすじ:25歳の会社員はある日、目が覚めると辺境貴族の八男に転生していた。貧乏貴族の八男ということで家督を継げる訳もなくお金も無いので独立すべく冒険者になる。
感想:どこにでもある転生系。特に盛り上がりや感動はない。普通。
マイ評価:2.8
花より男子 全37巻
作者:神尾葉子 掲載:マーガレット(集英社)
あらすじ:一般階級家庭の女の子が超金持ち男子達と戦う(笑)ラブストーリー。
感想:道明寺とつくし(ヒロイン)が道明寺家の前で雨にうたれてるシーンがヤバい。ラストが微妙との声も多いが全体的には私は好き。
マイ評価:4.6
はめつのおうこく 連載中
作者:yoruhashi 掲載:月刊コミックガーデン(マッグガーデン)
あらすじ:魔女は神から人間を助け優しくしろと告げられ神から力を与えられた。お告げ通りに魔女は人間を助け癒し発展に協力し、世界帝国リディアでは人間と魔女が共存していた。しかし科学文明が発展し魔女の力を恐れた人間の王は凄惨な魔女狩りを開始する。
魔女に育てられた人間アドニスは師匠で恋心も寄せている魔女クロエが目の前で殺され、帝国への復讐を決意する。ダークファンタジー。
2023年10月にテレビアニメが放送開始。
感想:画も綺麗でストーリーも濃い。ただ、クソヤローばかり登場するので気分は良くないw
独特の世界観なので引き込まれはする。
マイ評価:4.0
パリピ孔明 連載中
原作:四葉夕卜、画:小川亮 掲載:週刊ヤングマガジン(講談社)
あらすじ:三国志でも有名な軍師『諸葛亮孔明』が若き日の姿で現代日本の渋谷に転移する。そこで優しくしてくれた駆け出しのシンガーソングライター・月見英子の夢を叶えるため、諸葛亮孔明が実際に使った策などを駆使し英子を歌手プロデュースする。
2022年にテレビアニメ化され、2023年9月から向井理主演で実写ドラマが放送予定。
感想:タイムスリップしてきた若い孔明のキャラが非常に良い感じw 三国志に興味がなくても十分に楽しめる。
マイ評価:4.0
ハンサムな彼女 全9巻
作者:吉住渉 掲載:りぼん(集英社)
あらすじ:中学3年生で女優である少女と、映画監督を目指しているアメリカ帰りの青年の物語。華やかな芸能界と中高生の純情な恋愛物語という対照的な世界を融合させた作品。
感想:吉住渉の代表作。世間的にはママレードボーイの方が有名かも。私はハンサムな彼女の方が好き♪
マイ評価:4.4
HUNTER×HUNTER(ハンターハンター) 連載中
作者: 冨樫 義博 掲載:週刊少年ジャンプ(集英社)
あらすじ:幼少期にハンターに命を助けられ、まだその姿を見たこともない父親もハンターであるゴンはハンターになることを決心する。ゴンや仲間達の冒険劇。
感想:作品内に出てくるルールや設定がよく考えられていて秀逸。その分、小説を読んでいるような気にさえなるほど文字も多いw 残酷な描写も多いが面白い♪
マイ評価:4.5
ひ
ピアノの森 全26巻
作者:一色まこと 掲載:モーニング(講談社)
あらすじ:育ちも悪く森に捨てられているピアノをおもちゃがわりに弾いていたカイ。ある日、世界的なピアニストを父親にもつ修平が転校してきたことをきっかけに、カイはピアニストとしての才能を開花させていく。
感想:音楽漫画には珍しく羨望や嫉妬などの感情や人間関係がしっかりと描かれている。
マイ評価:4.1
悲劇の元凶となる最強外道ラスボス王女は民の為に尽くします。 連載中
原作:天壱、画:松浦ぶんこ 掲載:ゼロサムオンライン(一迅社)
あらすじ:高校3年生の女子が、クリアしたことがある乙女ゲームの悪役王女に転生してしまう。10年後には自分が外道で最強のラスボスになるというバッドエンドを知っていることを利用しこれから起こりうる悲劇から人々を救っていく物語。
通称:ラス為。2023年7月にテレビアニメが放送開始。
感想:設定自体はなろう系によくあるものだがかなり面白い。まだ巻数も少ないので今後にも期待。
マイ評価:4.3
左ききのエレン 全24巻
作者:かっぴー 掲載:少年ジャンプ+(集英社)
あらすじ:大手広告代理店で有名なデザイナーとなる事を夢みて働く青年が、自分に天賦の才がない事に気づき苦しみあがいていくストーリー。
感想:「天才じゃない全ての人へ」というサブタイトル的なものがバッチリと心にささる。高校生~新社会人くらいの世代が読めばよりささる漫画だと思う。若者こそぜひ読んでみて欲しい。
マイ評価:3.8
ひとりぼっちの異世界攻略 連載中
原作:五示正司、画:びび 掲載:コミックガルド(オーバーラップ)
あらすじ:友達がいないぼっちの男子高校生『遙』はクラスメイトとともに異世界に召喚される。神様が与えるスキルは早い者勝ちだったため、異世界召喚直後に一人だけ別の場所へ逃走を図っていた遥は良いスキルをゲットすることができず、微妙なあまりもののスキルを神様に全部押し付けられる。与えられたスキルのひとつ「ぼっち」の効果で仲間を作ることが出来ず誰ともパーティーを組めなくなった遥は独りで異世界での冒険を始める。
感想:一人で異世界を冒険する話が読みたかったのだが、ぼっちなのはごく最初だけで全然ぼっちではない。。。また、ぼっちをウリにしている割には主人公の性格に矛盾が多く、「仲間に傷ついて欲しくない!」と散々言っている割には強いモンスターが大量発生している現場をレベル1の仲間に任せっぱなしで一人で行動し、次の話ではその仲間のレベルが低かったことに触れ、強さを確かめたりしている。『仲間を傷つけない』が信念ならそこ確かめてから任せなきゃダメでしょw こういった場面が多々あり、異世界で起こる様々な問題の解決方法などもすごく適当な感じるので、真剣に考えて漫画を描いていないのでは?と思ってしまう節が個人的には目についた。
マイ評価:3.2
ふ
ザ・ファブル 連載中
作者: 南勝久 掲載:週刊ヤングマガジン(講談社)
あらすじ:裏社会でも伝説とされる凄腕の殺し屋「ファブル」がある日、ボスから『1年間誰も殺さず一般人として生活してみろ』という指令を受ける。第1部が全22巻、第2部が「ザ・ファブル The second contact」として現在連載中。
感想:シュールなギャグが面白くバトルシーンも迫力があり最高!ハマる。
マイ評価:4.8
FAIRY TAIL(フェアリーテイル) 全63巻
作者:真島ヒロ 掲載:週刊少年マガジン(講談社)
あらすじ:王国最強と謳われながらも問題児だらけの魔導士ギルド「妖精の尻尾」に所属する滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)ナツと仲間達の冒険ファンタジー。
感想:世界観や設定が秀逸。キャラクターも魅力的。ギャグも多くバトルも迫力がある。
現在、「FAIRY TAIL 100 YEARS QUEST(フェアリーテイル 100年クエスト)」として続編がマガジンポケットで連載中。作画は真島ヒロではなく上田敦夫。
マイ評価:4.5
不滅のあなたへ 連載中
作者:大今良時 掲載:週刊少年マガジン(講談社)
あらすじ:『観察者』は地上へ"球"を投げ込んだ。その"球"はありとあらゆるものの姿をうつし変化することができる。石やコケへと姿を変えオオカミへと姿を変えた"それ"は一人の少年に出会う。"それ"は少年に興味を示し、その少年は豊かな土地に夢を目指し旅を始めるも命が尽きる。"それ"は少年の姿あらゆる刺激を求め歩きはじめた。
感想:これまでになかった物語でどんどん引き込まれていく。人間とは何か、生きる意味とは何かを考えさせられる漫画。
マイ評価:4.3
BLEACH(ブリーチ) 全74巻
作者:久保帯人 掲載:週刊少年ジャンプ(集英社)
あらすじ:霊感が強い高校生:黒崎一護は悪霊(虚)から家族を守るため、悪霊退治を生業とする死神代行になる。剣戟バトルアクション。
感想:キャラクターが全員魅力的☆ 剣劇が好きならなお楽しめる。
マイ評価:4.1
BLUE GIANT(ブルージャイアント) 全29巻
作者:石塚真一 掲載:ビッグコミック(小学館)
あらすじ:将来何をしたいのか分からない男子高校生が初めてジャズを聴き、その魅力に惹かれてサックスプレイヤーになることを決意。ステップアップ物語。
『BLUE GIANT』が第1部で全10巻。舞台は仙台と東京。『BLUE GIANT SUPREME(ブルージャイアント シュプリーム)』が第2部で全11巻。ヨーロッパが舞台。『BLUE GIANT EXPLORER(ブルージャイアント エクスプローラー)』が第3部でアメリカが舞台となっている。
感想:漫画なのに思いっきり熱量が伝わってくる!音楽を漫画の題材にするのはスポーツよりも難しいと思うが、音までしっかりと伝わってくるような気にさせるのは本当にすごいと思う。読むと感動するし、しっかりとジャズにも興味がわいた。
マイ評価:4.7
文豪ストレイドッグス 連載中
原作:朝霧カフカ、画:春河35 掲載:ヤングエース(KADOKAWA)
あらすじ:孤児院を追放され放浪する少年・中島敦は鶴見川で入水していた太宰治を助ける。それをきっかけに敦は太宰が所属する武装探偵社の手伝いをすることになる。著名な文豪(太宰治、芥川龍之介、中島敦などなど)がキャラクター化され、それぞれの文豪にちなむ作品やペンネームなどの名を冠した異能で戦うアクション漫画。
感想:文豪にあまり興味はないが漫画として結構面白い。文豪の作品などについても少し詳しくなれるw
ちなみにストレイドッグスは「stray dogs」で野良犬・捨て犬という意味。
マイ評価:4.1
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BECK(ベック) 全34巻
作者:ハロルド作石 掲載:月刊少年マガジン(講談社)
あらすじ:学校で存在感がなく平凡な毎日を過ごす14歳の少年はとあることからギターを譲り受け、そこから音楽の世界に入り込み始める。
感想:基本的にロックが題材となっている。人間ドラマ的な部分もよく考えられていると思う。男の子の青春!という感じw
マイ評価:4.1
便利屋斎藤さん、異世界に行く 連載中
作者:一智和智 掲載:ComicWalker(KADOKAWA)
あらすじ:工務店で働く便利屋で平凡な男:斎藤さんはある日上司に「お前がやっている仕事は誰でもできることで代わりはいくらでもいる」と言われ少しヘコむ。ある日斎藤さんは異世界に転生し、美人のツンデレ女戦士、魔法を忘れる最強の魔法使い、守銭奴の妖精という超個性的なパーティーに入る。元の世界で便利屋として得た技術を仲間から感謝され、嬉しい斎藤さんは充実した異世界ライフを送る。
2023年1月にテレビアニメ化されている。
感想:かなり面白い!主人公は戦士でもなく魔法使いでもなくただの便利屋なので戦闘力はないが、仲間との連携やお世話に心が躍る♪
キャラクター設定や絡ませ方、テンポなどが本当にうまい。
マイ評価:4.3
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ホーリーランド 全18巻
作者:森恒二 掲載:ヤングアニマル(白泉社)
あらすじ:内気な少年が自分の「居場所」を探すため夜の街に出かける。少年は本当の自分、自分の居場所を探しだす事ができるのか!?
感想:さまざまな格闘技が教科書のように出てくるので、格闘技の勉強までできちゃう漫画。自分の居場所を見失いやすい現代に良いマンガだと思う。あまりにリアルなため、作者の過去を参考にした準ノンフィクションな漫画なのかなと感じる。
マイ評価:4.1
*「ホーリーランド」で検索してもなぜかヒットしない。「森恒二」で検索するとヒットする。
僕たちがやりました 全9巻
作者:金城宗幸 画:荒木光 掲載:週刊ヤングマガジン(講談社)
あらすじ:そこそこ楽しい日常を送っていた高校生達4人がある日、隣にある不良高校にイタズラを仕掛けるが10人が死亡する大惨事となってしまう。
2017年に実写ドラマ化されている。
感想:メインクラスの登場キャラクター達がクズ人間すぎるのと、設定に無理がありすぎて読むのがちょっとしんどいところがある。
が、続きが気になってしまう。適したジャンルがないためここに載せているがサスペンス・頭脳系ではない。
マイ評価:3.4
北斗の拳 全27巻
作者:武論尊(原画) 原哲夫(原作) 掲載:週刊少年ジャンプ(集英社)
あらすじ:核戦争により人類がほとんど死滅し、暴力がものをいう世界になった地球が舞台。一子相伝の暗殺拳『北斗神拳』伝承者ケンシロウの冒険譚。
感想:ケンシロウの生き方こそ真の漢の姿。漫画というかむしろ(男の)教科書w 男子たるもの一度は読むべし!ザコが使っていた用語で今では放送禁止になるものとかもあるんだろうなあ。。。
マイ評価:4.6
僕の心のヤバイやつ 連載中
作者:桜井のりお 掲載:マンガクロス(秋田書店)
あらすじ:陰キャの中学生男子と、モデルもしていて明るく美人な陽キャ中学生女子のラブコメ。
2023年4月からアニメも放送開始。
感想:初々しい2人の雰囲気にもどかしさを覚えつつ顔がにんまりしてしまう。
2人の初々しさやドキドキさせる描写がうまく、あっという間に引き込まれる。アラフォーでも本気で楽しめる作品w
マイ評価:4.6
僕のヒーローアカデミア 連載中
作者:堀越耕平 掲載:週刊少年ジャンプ(集英社)
あらすじ:世界総人口の約8割が『個性』と呼ばれる何かしらの超能力を持つに至った超人社会が舞台。その『個性』を悪用するものは「ヴィラン」と呼ばれ、個性を使ってヴィランを取り締まる「ヒーロー」は人々に讃えられていた。幼い時からずーっとヒーローになることに憧れていた少年は生まれつき無個性=無能力者。ヒーローになることを諦めきれず、少年はヒーロー養成学校への進学を目指す。
通称:ヒロアカ
感想:かなり面白い!努力・友情・正義・信念などの少年誌の王道が満載。主人公が最弱から始まる設定も良い☆
マイ評価:4.6
ぼっち・ざ・ろっく! 連載中
作者:はまじあき 掲載:まんがタイムきららMAX(芳文社)
あらすじ:密かにバンド活動や文化祭ライブに憧れている極度の人見知りで重度のコミュ症女子:後藤ひとりは、いつか仲間とバンドをする事を夢みてひたすらギターの練習にはげみ、動画投稿サイトでも評判のギタリストになるくらいの腕前になっていた。が、練習のしすぎでバンドどころか友達さえ作れず中学校生活があっという間に終わってしまうw 通称「ぼさろ」4コマ漫画。
2022年にテレビアニメ化され大ヒットした。
感想:女子高生のバンドものといえば『けいおん!』が有名だが、けいおんは部による活動だがぼっちざろっくはライブハウスでのバンド音楽活動がメイン。アニメが面白かったので漫画も読んでみたがマンガもバッチリ面白かった。
マイ評価:4.1
本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~ 連載中
原作:香月美夜 画:鈴華 掲載:comicコロナ(TOブックス)
あらすじ:現代日本に暮らす女性『麗乃(うらの)』は、念願である図書館への就職が決まった日に死んでしまう。『もっと多くの本を読みたかった』と未練を抱いた彼女だが、気が付くと異世界の幼女マインとして目を覚ました。 が、マインの世界では本は非常に高級品で一般市民では手に入れることができない。本が読みたい一心で現代日本の知識を持つマインが本を手に入れるために出世していく物語。
感想:本を題材にした異世界転生ものは珍しい。珍しいだけじゃなくとても面白い!話に無理がなく丁寧に進むので読みやすくストーリーに引き込まれる。子供から大人まで幅広い年齢層におすすめ。
マイ評価:4.6
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尊敬する漫画家:鳥山明