た行 漫画 一覧
た
ダーウィンズゲーム 連載中
作者：FLIPFLOPs 掲載：別冊少年チャンピオン（秋田書店）
あらすじ：平凡な高校生カナメはある日友達から「ダーウィンズゲーム」というアプリの招待をうけ、超能力者同士の殺し合いゲームに巻き込まれる。
感想：超能力や特殊能力系のバトルものが好きならハマると思う。テンポよく進み設定もよく作り込まれていて面白い♪
1巻から読みはじめて19巻まで一気読みしてしまった。
マイ評価：4.4
高嶺と花 全18巻
作者：師走ゆき 掲載：花とゆめ（白泉社）
あらすじ：女子高生と財閥の御曹司の格差ラブストーリー。
感想：女子高生と大人の御曹司という組み合わせは少女漫画では珍しい。ギャグ要素も強く面白い。スピード感も〇
マイ評価：4.0
タッチ 全26巻
作者：あだち充 掲載：週刊少年サンデー（小学館）
あらすじ：双子の兄弟『上杉達也』と『上杉和也』、家が隣の『浅倉南』は昔から仲の良い幼馴染。双子の弟である和也は野球に全力投球しており全国区の選手にも知られるほど優れたピッチャーだった。が、ある日交通事故で亡くなってしまう。弟の甲子園行きの無念を果たすため達也は野球を始める。
感想：『高校野球』の漫画といえばこれ。そもそもタッチはスポーツ漫画なのか？というところはあるが面白いのでOKかなとw
あだち充ワールド全開なニヤリとしてしまうシュールな笑いと双子の兄弟と幼なじみの女の子の優しさと男前さに感動する。
野球だけではなく、恋の展開も大変良くできた名作。青春を絵に描いたような漫画♪
ちなみにナインティナイン岡村隆の「ドストライクの女性」はヒロインの南ちゃんだそう（笑）
マイ評価：4.6
盾の勇者の成り上がり
原作：アネコユサギ キャラデザ：弥南せいら 画：藍屋球 掲載：コミックフラッパー（KADOKAWA）
あらすじ：主人公は伝説の武具の使い手として異世界に召喚されるが、4つある伝説の武具の中で最弱と謳われている盾の勇者として召喚されてしまう。世界を救うべく勇者として召喚された身であるにも関わらず最弱の武具である「盾」の勇者という事で異世界で大きな冷遇を受ける。
感想：異世界転生ものにも関わらず主人公がドン底から成り上がるところが良い。ある女性は「主人公の扱いがひどすぎて(かわいそすぎて)無理」と言っていたが私はかなり好き。アニメのファーストシーズンは最高の出来。
マイ評価：4.4
ち
血と灰の女王 連載中
作者：バコハジメ 掲載：裏サンデー（小学館）
あらすじ：富士山が噴火して4カ月後、火山灰を浴びて吸血鬼化する人間が現れはじめた。吸血鬼の王を決めるヴァンパイア達の聖戦が始まる。
感想：ヴァンパイアは個別の特殊能力を持つので、バトルものが好きならまぁ面白いかと。
マイ評価：3.8
つ
強くてニューサーガ 連載中
作者：阿部正行、絵：布施龍太 掲載：アルファポリス
あらすじ：人類を破滅させる魔王をやっとの思いで倒すが、恋人や故郷など失ったものが多すぎた。自身も力を出し切り力尽きようとした時、宝玉が光り出し魔族軍が侵略する前の過去に戻る。これまでの知識と経験を活かして悲惨な未来を回避しようとするアドベンチャー。
いわゆるタイムリープもので、まさに『強くてニューゲーム』をする作品。
7月からテレビアニメの放送開始。ラノベ版は2018年に完結済み。コミック版は刊行中。
感想：進行も早くそこそこに面白いが少し絵が古臭い。主人公が目的遂行のために正義正義していないところは〇
マイ評価：3.0
て
ティアムーン帝国物語 連載中
原作：餅月望、画：杜乃ミズ 掲載：コロナEX（TOブックス）
あらすじ：崩壊したティアムーン帝国のわがまま姫ミーアは、たくさんの人の反感を買いギロチンで処刑される。確かに死んだと思ったが目が覚めると12歳の頃の自分。処刑までの出来事を書き記したミーアの日記と処刑までの記憶を頼りに、ギロチン処刑を回避しようと姫のやり直し人生が始まる。
サブタイトルも含んだ正式名称は「ティアムーン帝国物語 〜断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー〜」
感想：よくある設定だがギャグ要素が満載でそれがかなり面白い♪ ストーリーやテンポも良い。
異世界転生ものではないので、姫には現代社会の知識とかそういったものはない。
マイ評価：4.3
デイジー 公爵の婚約者になる方法 原作小説は完結
作者：リザベル、W、ALLYN 画：柚子ゆ ウェブトゥーン
あらすじ：三姉妹の中で一番の出来損ないと言われて育ち、父親の借金のせいで一夜にして没落貴族となったデイジー・ド・フィルベルン。父は夜逃げ姉にも見捨てられ、デイジーは幼い妹を守るためなんとか仕事をして暮らしていたが、愛する男性に裏切られ殺されてしまう。が、目が覚めると家が没役した日の自分にタイムリープしていた。すべての不幸が始まった日に戻ったデイジーは、自分や姉妹の悲惨な未来を変えるため、借金のカタに実家を差し押さえた冷血と言われている侯爵に取引を持ち掛ける。
感想：これも画も綺麗で物語も面白く読みやすい。デイジーの成長ぶりが嬉しくて読んでしまう。
マイ評価：4.3
デキる猫は今日も憂鬱 連載中
作者：山田ヒツジ 掲載：水曜日のシリウス、月刊少年シリウス(講談社)
あらすじ：数年前に拾った子猫が熊ほども大きくなり、その猫が仕事はできるがぐうたらなOLの世話を焼く日常コメディ。
7月7日からアニメ放送がスタート。
感想：大きな猫がご飯を作ったり火事をしたり買い物をしたり。飼い主よりもしっかりしている猫と飼い主の絡みがほっこりして面白い♪
猫がツンデレ系なのも〇 ガッツリと読むタイプの漫画ではないが癒されたい時に読んでみてw
マイ評価：3.6
デスノート 全12巻
作者：大場つぐみ 作画：小畑健 掲載：週刊少年ジャンプ（集英社）
あらすじ：警察官を父親に持ち正義感が強く頭がキレる青年：ライト。ある日ライトは名前を書くだけで人が殺せる死神のノート「デスノート」を手に入れる。『キラ』を名乗り法で裁けない悪人をデスノートで次々と殺していくライト。
世界の犯罪率は低下していき、世論もキラを支持する声が増えていくがやっていることは所詮殺人。
『キラ』とFBIの天才『エル』の頭脳戦が始まる。
感想：サスペンスでこれほど面白いと思った漫画は初めて。小畑健が画を描いている『ヒカルの碁』も面白い♪
マイ評価：4.7
テセウスの船 全10巻
作者：東元俊哉 掲載：モーニング（講談社）
あらすじ：北海道のある村で児童16人、職員5人の犠牲者を出した無差別毒殺事件が発生する。青酸カリが自宅から発見されたとし、容疑者として逮捕された駐在所警察官。冤罪だと訴え続けるも最高裁でも死刑判決が下り収監中。
事件から28年後、駐在警察官の息子が妻の死をきっかけに父が無罪をうったえ続けた無差別毒殺事件に初めて向き合う。父親は本当に犯人なのか？無差別毒殺事件の謎に迫る。2020年にテレビドラマ化された。
感想：事件が起こった時代にタイムリープし事件の謎を解き明かしていく。話の進め方が優秀なうえ、タイムリープ以外は現実的な世界の物語なので余計に引き込まれる。
マイ評価：4.4
テニスの王子様 全42巻
作者：許斐剛 掲載：週刊少年ジャンプ（集英社）
あらすじ：テニスの元世界トッププレイヤーを親に持ち幼少から鍛えられている主人公『リョーマ』。テニスにしか興味がないリョーマの高校生活が始まる。通称：テニプリ。
感想：高校生の設定だが実力は完全にプロ超えしている。リアリティはほぼなく、テニス版の超能力者バトルものという感じw
マイ評価：4.1
テラフォーマーズ 連載中
原作：貴家悠 画：橘賢一 掲載：週刊ヤングジャンプ（集英社）
あらすじ：火星を住める星にするため人類は苔とゴキブリを火星を送った。が、ゴキブリは火星で異常な進化を果たし攻撃的な人型に進化する。
それらを駆除するためにたくさんの生物をベースにした特殊な手術を施された人間達とゴキブリとの戦いを描いたSF漫画。
感想：あらゆる種類の生物の特徴を使ったバトルが基本になっているため生物の勉強にもなる。設定も面白く個人的にはかなり好き。
マイ評価：4.4
転移先は薬師が少ない世界でした 連載中
原作：饕餮、画：夏野はるお 掲載：アルファポリス(アルファポリス)
あらすじ：神様のミスでいきなり異世界に転移してしまった優衣。ミスのお詫びに神様におすすめされた職業『薬師』になり、スキルを教えてもらいいざ異世界での新しい生活へ！
感想：ペースも良くストーリーも面白い。従魔達のかわいさにも癒される♪
マイ評価：4.5
電影少女 全15巻
作者：桂正和 掲載：週刊少年ジャンプ（集英社）
あらすじ：パッとしないが心の優しい高校生『弄内洋太』は失恋した帰り道、心が綺麗な人しか見えないという「レンタルビデオ店」を見つける。そのレンタルビデオ店で借りたビデオを再生すると、ビデオガールという本物の人間としか思えない女の子がテレビから出現する。純粋な高校生の少年と、男の願望を叶えるためだけに存在する少女「ビデオガール」との恋愛物語。
感想：『恋愛漫画ランキング』でも2位にランクイン。思春期時の気持ちがよくわかる中学～高校生くらいに読めばボロ泣き間違いなし。
本当の「純愛」がここにある。
マイ評価：4.5
天使なんかじゃない 全8巻
作者：矢沢あい 掲載：リボン（集英社）
あらすじ：高校生徒会のメンバー同士が学校の活動を通じて活躍する友情恋愛物語。矢沢あいの出世作。
感想：私的には同世代の漫画「ママレードボーイ」よりこちらに軍配。甘酸っぱい♪
マイ評価：4.4
転生貴族鑑定スキルで成り上がる 連載中
作者：未来人A（原作）、jimmy（キャラデザ） 掲載：マガジンポケット（講談社）
サブタイトルも合わせた正式タイトルは「転生貴族鑑定スキルで成り上がる ～弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた～」となろう系らしくとんでもなく長い。
あらすじ：平凡なサラリーマンが異世界の弱小貴族の長男に転生する。異世界でも体力・知力ともに平凡だったが『鑑定スキル』という人の潜在能力を知ることが出来るスキルを生まれつき持っていた。鑑定スキルを駆使し、優秀な人材を集め弱小領地を最強領地に変えていく物語。2024年にテレビアニメ化することが予定している。
感想：主人公に好感を持てて話のテンポも良く結構面白かった♪
絵も綺麗でストーリーや話もわかりやすく、どんどんと強い仲間が増えていくのは楽しい☆
マイ評価：4.2
転生賢者の異世界ライフ ～第二の職業を得て、世界最強になりました～ 連載中
原作：進行諸島 画：彭傑 掲載：マンガUP!!（スクウェアエニックス）
あらすじ：ブラック企業に勤めている会社員がある日異世界に召喚される。職業は冒険者には不向きとされる『魔物使い（テイマー）』がったが、魔物使いとしては規格外の才能を秘めていた。本来職業が1つしか持てない世界で、魔導書由来の魔法を習得して新たに獲得した職業『賢者』の力を組み合わせることで最強クラスの技を繰り出せるようになった主人公は、自身の強さに無自覚なまま冒険者となり異世界の常識を破る無双ぶりを発揮していく。
感想：主人公の性格が知的なところが他の無双なろう系と違うところ。結構面白い。あと、スライムが可愛い☆
マイ評価：4.3
転生したらスライムだった件
原作：伏瀬 画：川上泰樹 掲載：月刊少年シリウス（講談社）
あらすじ：主人公は現世で事故にあい死んでしまい異世界で転生するが、最弱モンスターであるスライムに転生してしまう。
が、非常に強力なスキルを多々取得し転生したため異世界ではトップクラスの強者に。異世界召喚系によくある主人公が最初から最強スペックに近い無双系。
感想：設定自体はなろう系あるあるのどこにでもある無双系だが妙に引き込まれる。ストーリーやペース配分が秀逸。
マイ評価：4.7
転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 連載中
作者：石沢庸介 掲載：マガジンポケット（講談社）
あらすじ：異世界転生系。前世では才能が無かった魔術オタクが、才能ある貴族に転生し魔術を極めていく物語。
マガポケセールスランキングで1位を獲得した話題作。
感想：設定はどこにでもある無双系なのだが面白い！人気があるのも超納得。無双系の中でおすすめ。
マイ評価：4.5
と
東京喰種（トーキョーグール） 全30巻
作者：石田スイ 掲載：週刊ヤングジャンプ（集英社）
あらすじ：人間社会に紛れ込み人を喰う謎の怪人「喰種（グール）」が蔓延する東京が舞台。ある日主人公は喰種に襲われ瀕死の重傷を負う。手術で喰種の臓器を移植された主人公は半喰種となり、それ以来苦悩と恐怖に満ちた日々を送ることになる。
『東京喰種トーキョーグール』が第1部で全14巻、『東京喰種トーキョーグール：re』が第2部で全16巻となっている。
感想：ストーリーがメチャ良く出来てる！心情の描写も上手くバトルシーンも迫力がある。
マイ評価：4.4
東京リベンジャーズ 全31巻
作者：和久井健 掲載：週刊少年マガジン（講談社）
あらすじ：仕事も私生活も冴えず底辺として生きるタケミチはある日、中学校時代に恋人だった女性が犯罪集団『東京卍會（東卍）』の抗争に巻き込まれて死亡したニュースをテレビで見かける。翌日、駅のホームで誰かに背中を押され死を覚悟したが、目を開けると中学校時代の自分に戻っていた。ヘタれだった主人公は恋人を助けるため、最凶最悪といわれる悪党連合「東京卍會」に乗り込む。恋人だった女性を助けるため何度ダメでもあきらめず過去に戻ってやり直すタイムリープもの。
アニメ化や実写映画化、舞台化もされている超話題作。通称：東リべ（とうりべ）、東卍（とうまん）。
感想：メチャクチャ面白い。ただのヤンキーがケンカするだけの漫画がここまで流行る訳はない。
サスペンスでもありバトル漫画でもあり、アツくて泣ける物語。
マイ評価：4.8
ときめきトゥナイト 全30巻
作者：池野恋 掲載：りぼん（集英社）
あらすじ：吸血鬼と狼女を両親に持つ魔界の女の子と人間の男の子のラブコメ。主人公が3人の3部構成。
感想：ギャグ要素が強かったが後半は結構シリアス。読んだのがかなり昔なので細かい内容は忘れたがとにかく面白かったw
マイ評価：4.4
トモダチゲーム 連載中
作者：山口ミコト、佐藤友生 掲載：別冊少年マガジン（講談社）
あらすじ：高校生５人組が「金をとるか友情をとるか？」という内容のゲームに巻き込まれ、奮闘する物語。
感想：面白い！ゲームの内容や攻略過程も秀逸。一気読みしてしまった。
『嘘喰い』などが好きな人は気に入るハズ。
マイ評価：4.2
となりの怪物くん 全13巻
作者：ろびこ 掲載：デザート（講談社）
あらすじ：周囲から「ドライアイス」とあだ名をつけられるほど周囲に関心がなく勉強一筋だった女の子しずくと、入学式当日に流血事件を起こし停学解除後も不登校を続ける問題児ハルの物語。周りから疎外される２人が出会いどんどんと自分達の気持ちと周りの環境が変わっていく。
感想：主人公の２人がとにかく可愛い♪ ストーリーもしっかりと作り込まれていてずっとドキドキした。
マイ評価：4.3
トニカクカワイイ 連載中
作者：畑健二郎 掲載：週刊少年サンデー（小学館）
あらすじ：成績優秀である程度なんでもできる少年：ナサと、この世のものとは思えないほど美しい少女:司の初々しくもラブラブな新婚生活が描かれている。
感想：一応ラブコメだが『恋愛漫画』ジャンルには入れずこちらにしたw それぐらい面白い♪
基本ギャグでたまに青春時代を思い出すようなラブが入るバランスが良いと思う。キャラの性格設定などが良いのかな。
マイ評価：3.8
ドラえもん 全45巻
作者：藤子･F･不二雄 掲載：てんとう虫コミックス（小学館）
どちらかというと日本を代表する『子供向け』漫画だが、意外に泣けるところが多い。大人になってからでも読み出すと結構ハマる。
ドラえもんの第1話や最終話を知っている人ってどれくらいいるのだろうか。
感想：大人になった今読んでも面白いし、お婆ちゃんの話やドラえもんが未来に帰ろうとする話は本当に泣ける。
マイ評価：4.4
ドラゴンボール 全42巻
作者：鳥山明 掲載：週刊少年ジャンプ（集英社）
あらすじ：7つ集めるとどんな願いでも叶うと言われている『ドラゴンボール』。祖父の形見として星が4つ入ったドラゴンボールを持っている田舎に住む少年拳法家『孫悟空』は、都会から来たギャル『ブルマ』に誘われてドラゴンボールを集める旅に出る。
感想：「人生で一番面白い漫画ランキング」でも1位のドラゴンボールがやはりここでも1位。子供時代に毎巻新刊で親に買ってもらっていた唯一の漫画。その漫画がドラゴンボールよりおもしろいとしても、私の一生ではドラゴンボールよりも上位になる漫画は出てこないと思う。漫画好きな人ならこの気持ちきっとわかってくれるよねw
マイ評価：5
トリリオンゲーム 連載中 既刊7巻
原作：稲垣理一郎 画：池上遼一 掲載：ビッグコミックスペリオール（小学館）
あらすじ：コミュ力お化けで人たらしの『ハル』とコミュ障だがパソコンならおまかせあれの『ガク』。トリリオン(1兆)ドルを目標にして突っ走る青年達の起業物語。
感想：新しいビジネスモデルの裏側なども登場するので面白い！ビジネスものは飽きてくる漫画も多いがトリリオンゲームはマンガとしてもずーっと楽しめる。
2023年7月から主演：目黒蓮で実写ドラマの放送が開始。
マイ評価：4.5
とんかつDJアゲ太郎 全11巻
原作：イーピャオ 、画：小山ゆうじろう 掲載：少年ジャンプ＋（集英社）
あらすじ：とんかつ屋の跡取り息子揚太郎がクラブカルチャーに衝撃を受け、「美味しいとんかつもフロアもアゲられる男」を目指し奮闘する物語。少年ジャンプ＋で初の単行本化されたマンガのうちの1つ。2015年にテレビアニメ化、2020年に北村匠海主演で実写映画化もされている。
感想：『とんかつを揚げるのもDJで客をアゲるのも同じ』という観点はグッド♪ 人生を楽しむコツ的なような名言も実は多く出てくる。
マイ評価：3.7
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管理人プロフィール
年齢：アラフォー
性別：♂
尊敬する漫画家：鳥山明
